住宅の近代化の中での自然なものの良さ。現代社会における左官職人の必要性。芸術的な素晴らしさなどを伝える。

住宅を建てる際の左官職人の重要性について
住宅を建てる際の左官職人の重要性について

住宅を建てる際の左官職人の重要性について

住宅を建てる際など、左官職人はとても重要なポジションにいると僕は思っている。というのは古くから伝承される、自然素材などを使用したものが現代にまた復活しつつあるからである。音楽などで言えばレコードの方が耳に優しい、など近代的なものが流行る一方で古くからあるものの価値が更に見いだされる。そんなところだろうか。僕の義理の兄は左官職人である。勿論普通の会社員の人たちに比べれば休みも少ないし、朝も早い。が仕事にとても誇りを持っているし、何より左官職人の必要性なども良く教えてくれる。職人の数はあまり増えつつはないみたいである。それでも左官職人はこれからの建築などにとても重要なものだと思うし、もう少し左官職人の社会的地位が上がってもいいものなんじゃないかと義理の兄の話を聞いていて思った。
料理なんかで言えばオーバニック料理だったり、最近は自然のものを使ったものがとてもブームになっている。近代的な建築だったり素材なんかはとてもシンプルだし、強度や安全性も高いかもしれないが、どこか暖かみが無い気がする。やはり機械が作ったものではなく、人が作ったもの、人が手を施したものには自然と暖かみが出るのではないかと僕は思っている。僕は住宅を建てる際には自然の物を多く使い、ぬくもり溢れる家にしたいと思っている。勿論左官に関しては義理の兄の会社にお願いするつもりだ。知っている人の方が何かと安全出来るし、その仕事に誇りを持っている、そんな義理の兄に頼みたいと素直に思ったからである。休みはほとんど日曜日しかなく、たまに日曜日も出勤の日があって、とても大変な仕事だと聞いてはいるが本当に素晴らしい仕事だと思う。左官だけではなく、全ての職人系の仕事の社会的地位がもっともっと上がればいい。そう願う。言われた仕事だけこなすのとは違い、そこにその人の人柄や魂などが吹き込まれる、芸術的素晴らしさもあると思うからだ。
もっと社会に左官職人の素晴らしさが伝わればいいと思う。僕は職人さんを応援している。本当にこれからさらに近代化が進む中で、古くから伝わる住宅の自然さや素晴らしさも同時に認められていくといいと思うし、どちらがいいというわけではなく近代と古代、それらが絡み合ってより良いものが生まれることを祈るのである。

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