住宅を建てる際の左官職人の重要性について
料理なんかで言えばオーバニック料理だったり、最近は自然のものを使ったものがとてもブームになっている。近代的な建築だったり素材なんかはとてもシンプルだし、強度や安全性も高いかもしれないが、どこか暖かみが無い気がする。やはり機械が作ったものではなく、人が作ったもの、人が手を施したものには自然と暖かみが出るのではないかと僕は思っている。僕は住宅を建てる際には自然の物を多く使い、ぬくもり溢れる家にしたいと思っている。勿論左官に関しては義理の兄の会社にお願いするつもりだ。知っている人の方が何かと安全出来るし、その仕事に誇りを持っている、そんな義理の兄に頼みたいと素直に思ったからである。休みはほとんど日曜日しかなく、たまに日曜日も出勤の日があって、とても大変な仕事だと聞いてはいるが本当に素晴らしい仕事だと思う。左官だけではなく、全ての職人系の仕事の社会的地位がもっともっと上がればいい。そう願う。言われた仕事だけこなすのとは違い、そこにその人の人柄や魂などが吹き込まれる、芸術的素晴らしさもあると思うからだ。
もっと社会に左官職人の素晴らしさが伝わればいいと思う。僕は職人さんを応援している。本当にこれからさらに近代化が進む中で、古くから伝わる住宅の自然さや素晴らしさも同時に認められていくといいと思うし、どちらがいいというわけではなく近代と古代、それらが絡み合ってより良いものが生まれることを祈るのである。
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